奨学金と債務整理について

奨学金には無利息タイプと利息付きのタイプがありますが、圧倒的に借りやすいのは後者です。
気になる利息は、日本学生支援機構の場合、利率見直し方式(変動タイプ)で年利率3%が上限です。

奨学金も「返さなければならないお金」という言う意味で「借金」と同じです。
しかも、親自身ではなく、基本子どもが背負うことになる借金なのです。
奨学金は返還の免除が受けられる場合を除いて原則として一定の期間に返還することが義務付けられています。
いまは低金利なので、現在返済している人の適用利率は1%以下ですし、利率固定方式でも1%台前半にとどまっています。
低金利な上に、上限が設定されて金利上昇局面でも安心な点など、民間のローンに比べて借りやすいところが長所です。
しかし奨学金は本当にやむを得ない場合を除き、奨学金の利用には慎重にならねばなりません。
なぜなら学校卒業と同時に多額の借金を背負うことになるからです。
就職後も奨学金の返済が苦しくなかなか貯蓄ができないという場合も多くあります。
 また、奨学金を借りる際は保証人や連帯保証人が付けられている場合が多いため、返済が滞ったらその保証人が返済をしなければならなくなります。
奨学金を借りる場合は慎重に検討しましょう。

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