債務整理と過払い金について

元本が100,000円未満の場合 年2割(20%)
元本が100,000円以上1,000,000円未満の場合 年1割8分(18%)
元本が1,000,000円以上の場合 年1割5分(15%)
・・・・・元本10万円未満の利息はは年利20%、10万円以上100万円未満は年利18%、
100万円以上は年利15%と定められています。

これを超える金利にはならない(なって居たら返還請求が出来る)のです。
「利息制限法」により
上限が定められており、その上限を 超える利息分については無効と
されますので上記の規則に基づいた利息が適用されることとなります。

例を挙げますと、
■計算方法
1.毎月の元金充当分=借入残高÷支払回数
2.月間支払利息=借入残高×(年利÷100÷365×30)

実質年利の計算方法
借入残高 × 年利 ÷ 365日 × 支払期日以前利用日数

となります。
2010年の法改正により、不当な金利はすべて過払い請求として法的に整理ができ、
もちろん過払いの場合はブラックリストにも掲載されないことが確認されています。

相手が貸金業者で訴訟等をせずに放置している、高金利を払っているようであれば
司法書士や弁護士、もしくはご自身でも過払い請求による
訴訟を起こすことができます。

債務の消滅時効は最後の取引があった時から5年、過払い請求などの
債権の消滅時効は最後の取引があった時から10年とされています。
弁護士・認定司法書士等が、正確に利息制限法の金利で計算し直して
残債務を減額させ、過払いがあれば返させることを利息の引き直しといい、
任意整理とよびます。
正確な取引履歴に基づいた正確な引き直し計算が必要になりますが、
貸金業者は取引履歴の開示を渋る場合もあるため、その場合などは過払い金を
回収するための訴訟となり、取引履歴は弁護士・認定司法書士等が
代理人となって貸金業者に開示を求めるのがベストです。

«
»
 

トラックバックURL

コメントを書き込む